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インタビュー

成長著しい四川省・成都市の若手経営者に、リアルな中国ビジネス事情を語っていただきました。

日本のビジネスチャンスと成都の可能性

李力格さん
岩男
「では、日本企業にも十分チャンスはありますか?」
「もちろんです。今、中国は日に日に豊かになって富裕層や中間層が増えてきてるし、生活に必要なものは大体揃ったので、今度は良い物が欲しい。性能の良い物、安心な物、ファッショナブルな物が欲しい。あと、『かわいい』物も(笑)。つまりブランド志向ですね。そうなるとやはり日本製品に対する需要は益々大きくなっていくと思います」
岩男
「日本企業が進出するのに、将来性のあるエリアはどこですか?」
「北京、上海、深圳などの沿海部の都市はすでに世界中の国や企業が進出しているので、競争も激しいです。これからは内陸部でしょうね。私が住む四川省は人口が一億人を超えて日本とほぼ同じ。まだ貧しい地域もありますが、都市部は急速に豊かになっているので、生産地としてだけでなく、消費地としても大きな可能性を秘めています。省都の成都は人口1,000万人以上で中国でも一番成長著しい都市に選ばれました」
岩男
「一つの省で1億人とは、中国のスケールは巨大ですね(笑)成都と言えば、日本人が大好きな三国志の蜀の都だった所ですが、対日感情はいかがですか?」
「反日もいれば親日もいるし、中国の他の大都市とあまり変わりません。 ただ三国志好きの日本人観光客も多いので、日本には比較的なじみがあるし、ビジネスよりも文化的な繋がりがあるのはメリットですよね。すでに成都には日本のイトーヨーカドー、伊勢丹、ユニクロなどが大型店舗を出していますが、どこも売り上げは好調です。特にヨーカドーの売り上げは世界一だそうですよ」
岩男
「それはすごいですね!」
「日本のものに対する需要は大きいし、まだまだ日本企業が進出する余地はあるので、これからのビジネスの場所として魅力だと思います。私にとっても日本と成都をまたにかけて仕事ができれば最高ですね。また日本でラーメンの食べ歩きができますから(笑)」
「80後」「90後」の世代とインターネット
陳石さん
岩男
「若い世代の実業家・石さんにお聞きします。これから中国でビジネスをする際のメインターゲットは、どんな人たちでしょうか?」
「正に私たちでしょうね(笑)。私は『80後』と言われる1980年代に生まれた世代で、また1990年代に生まれた世代は『90後』と言われています。この『80後』と『90後』がもっとも期待できる購買層ですね」
岩男
「『80後』『90後』の人たちは、年齢にすると10代半ばから30代半ばまでですよね。日本ではむしろあまりお金を使わない世代ですが・・・」
「そこが日本と中国の大きな違いですね。中国は80年代に改革開放政策に変わり、90年代に一気に経済発展を遂げます。その頃に生まれた『80後』『90後』は、一人っ子政策もあって『小皇帝』と呼ばれるぐらい親に大事にされ、子供の頃から物を与えられてきたので、前の世代に比べると格段に消費意欲が高いんです」
岩男
「ちょうど日本と反対ですね。日本は90年代にバブルがはじけてしまい、日本の『80後』『90後』はむしろバブル世代よりも倹約的になりましたから」
「そうですね。『80後』『90後』は中国のバブル世代と言えるでしょうね。それに年齢的に若いから将来性もある。中国は人口が多いので、どの世代もターゲットになりますが、やはり中心となるのは『80後』『90後』です」
岩男
「消費者としての『80後』『90後』には、どんな特徴がありますか?」
「一番の特徴は、インターネットに抵抗がないことですね。どこの国でも若い人ほどネットに慣れていて使いこなしていると思いますが、中国はそれまでの何も無い時代から急激に発展しましたから、『80後』以降の世代と前の世代では、ネットに対する意識に大きな違いがあります。特に『90後』は、子供の頃からインターネットに触れているので、ネットなしの生活は考えられないほどです」
岩男
「これからの中国ビジネスにはインターネットが不可欠ということですね」
「『ネットを制する者が中国を制す』といっても過言ではありません。中国ではネットショッピング市場が爆発的に伸びていますし、都会だけじゃなくて地方でもこれから益々主流になっていくでしょうね。中国は国土が広くて不便な所もたくさんあるので、街まで行かずに何でも買えるネットショップはなくてはならないものですから」
岩男
「ショッピング以外の分野にも可能性はありますか?」
「ショッピングだけでも、それに付随する様々な情報や機能・サービスが必要になりますよね。また今は何よりスピードが大事ですから、いろんな情報を早く効率良く伝える必要があります。その意味でもネットの重要性は計り知れません」
岩男
「これからの中国ビジネスのキーワードは『80後・90後』そして『インターネット』ですね。ちなみに石さんもインターネットは欠かせないですか?」
「ほとんど中毒ですね(笑)仕事以外でもいつもスマホを手放せません」
中国のネットビジネスと「タオバオ」
董城煒さん
岩男
「店舗販売と並行してインターネットで高級白酒を販売し成果を挙げている董さんにお聞きします。中国におけるインターネットビジネスの特徴は?」
「おそらく他の国に比べて独自性が強いですね。中国では『ヤフー』『グーグル』『ツイッター』などが規制されているので、代わりに中国独自のインターネットサービスが発達しているんです。代表的なのは、『新浪(シナ)』や『百度(バイドゥ)』『淘宝(タオバオ)』。『微博(ウエイボ)』というツイッターのようなものもあります。それらは中国国内が対象なので、中国人の好みや国民性に合った作りになってるんですね、良くも悪くも(笑)ただ『80後』『90後』を中心に中国ではインターネットの普及率は4割を超えて、ネット人口だけでも5億人以上いるので、利用者の数はもの凄いんですよ」
岩男
「5億って、日本とアメリカを足したより遥かに多いですね。さすが中国はスケールが違う(笑)ところで董さんが販売されているショップサイトは?」
「タオバオですね。今や中国のネット通販の売上げの80%以上という圧倒的なシェアを占めています。これから中国でビジネスをやるならタオバオは絶対無視できないと思いますよ。実際に世界中の企業が参入していますし」
岩男
「それだけ競合が多いと、日本企業が成功するのは難しいのでは?」
「いえ、日本の製品やサービスに対しての信頼は非常に高いので、一般の中国企業よりもむしろ有利でしょうね。実際にタオバオに出店して成功している日本の企業も多いし。特に私たち『80後』『90後』の世代は、日本の情報もいっぱい知ってますから、日本のものに対する需要はかなり大きいですね。私も日本の物は大好きです。もちろん日本人も(笑)」
岩男
「陳さんもおっしゃってましたが、やはり『80後・90後』と『インターネット』がキーワードなんですね。日本企業が中国でネットビジネスを成功させるのに大事なことは何だと思います?」
「まず中国人の信用を得ることでしょうね。中国はクチコミ社会です。中国人同士がお互いをあまり信用していないので(苦笑)、何かを決める時に知り合いや信頼できる人の意見を重視します。物を買うときも同じですね」
岩男
「ユーザーの客観的な評価が重要ということですね?」
「そうです。だからいくら物やサービスが良くても、信用がないと誰も買いませんし、そもそも存在を知らせないことには始まりません。中国人の性格や好みを良く知って、それに合わせたしっかりした戦略が必要だと思います」
岩男
「そのためには中国の企業や個人と手を組むことも効果的ですか?」
「そうですね。中国人のパートナーと組むことで有利になると思いますよ。私も以前から日本の質のいい物を中国で売りたいと思っているので、いい話があればいつでも協力するし、アイディアも提供します」
岩男
「諸葛孔明ですね(笑)」
「(笑)彼ほど有能ではありませんが、力になれると思います」

若手経営者のインタビュー総括

クンフージャパン企画営業担当

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王 玘

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